反省してまーす。
・トップコート絶対。
クリアーを塗ることで、塗装膜を保護するので。
手で触っただけで、あんなにガッツリ塗装が剥げるとはね・・。
・エアブラシの使い方
空気圧を少し抑えめにして、塗料も詰まらない程度に濃いめにしたら、結構うまくできるようになりました。
空気圧は1.2MPaくらい、濃度は 1: 1.5 くらいでも大丈夫そうですね。
・スタートの時点で旧キット選んでる
古いのかグレードの違いなのかはわかりませんが、ハセガワの模型は「Cシリーズ」や「Eシリーズ」と分類がありまして。
Cシリーズだとモールドが凸、Eシリーズだとモールドが凹みたいな違いがあるようです。
今回のCシリーズですが、合わせ目が出やすいくせにモールドが凸になっているので、合わせ目をキレイに対処するとモールドが消えます。
もう2択から選ぶしかない状況なのですが、プロはどうしてるんでしょうかね。
動画見た感じだと、仮組みでピッタリ合うようにヤスリで調整しているようでしたが・・。
他にもデカールで対処させようとする所が数点ありまして。
ダクトなんか、彫り込んであるものもあれば、デカール表現のものもあって統一感がとれてませんでした。こういうのがチグハグな感じになって見栄えも悪くなるんですよね・・。
ま、もう1個買ってたんですよね。幸いにもEシリーズを選んでました。
ライトニングさんはスマートさが足りていない。イーグル君を見習って!