無能社員の解説

モンスター社員に仕事させるのがクソだるいんだがぁ!!
なんつーか、アタマを使えよ、テメーのクビの上に乗っかってるアタマをよぉ!!と。
「誰にどういう内容を発信するべきか」が考えられないので、関係無い情報を含めてくるんだよなぁ・・。資産管理のスタッフのヤツに廃棄数を返信しても意味がねーだろうが。

なんつーか、自分の世界だけで完結して話してるんだろうなぁと・・。親戚の小学生と同じような感じなんだろうな。相手が持ってる情報や認識を想定しないで喋ってる感じ。そういえば去年くらいに少しだけ接したお荷物社員もこんな感じだったなぁと。

こういった無能は、だいたいこんな感じでランク付けされて仕事を割り振るのだが。
1.そこそこ使える場合はスタッフ部門として働く。元々放出されているワケあり人材で、キチガイが多い。
 先週いた再雇用のジジイも該当で、部下に対して怒鳴りちらしてましたね。今は令和の時代ですけど。
2.緩めのプロジェクトで何とか使う。お荷物社員、ヒカキン中国人もこの辺ですね。
3.部や課の直属の事務で使う。総合職入社なのにやってる事は一般職。

で、モンスター社員は3番目になるんだけど、もう部や課の直属で雇えるほどの予算が無いとなって、無理やりに2番目として・・となったけど、どうにもならねーよという状況ですね。

前にも書いたけど、モンスター社員は少し前まで主任待遇でしたからね。一般職のような仕事で。
今は運が向かずに降格して平社員ですけども。まだ3番目のランクの直属の事務で働くクソ社員もいるわけでね・・。糞会社様はちゃんとリストラするべきだろうがよ。人事仕事しろよ、クソが。