ピスチュンの社畜人生をネタに何か小説とかを書こうと、これまでの当ブログを振り返りしています。
ちょうど研修でモチベのグラフのようなものが出ていたので書いてみました。

こうしてプロットしつつ振り返りしてみると、やっぱり1，2年目のI主任だよなぁと。
1年目の秋のトラブルプロジェクトに、右も左もわからない新人を無造作に放り込んで、何のフォローもしないで激怒だけしているような状況だったからな。毎日が終電、朝は9時みたいな状況だったしね。で、2年目の始まりの伝説的なクソツール事件があって、心が折れてしまったと。

その後は徐々に戻すけど、リーマンショックから民主党政権のときの不安定な情勢で、ピスチュンさんも病んでしまってお薬を飲んだりもしていましたし。あの時の糞会社様の「効率よくー」や「会社に頼るな」というコメントは今でも忘れませんよ。なお、最近は「効率よくー」はあまり口にしなくなりましたね。コロナで余計な経費を落としたら黒字になったわけで、現場の効率じゃなくて経営の効率でどうとでもなるって話だったんでしょ。クソ野郎が。

2012年くらいからは、プロジェクトの不満よりも糞会社様のスタッフ部門とかへの文句が多くなってくるわけで。なんだかんだで加齢臭課長の麻雀やダーツ先輩のダーツとか遊ぶ機会も多かったようですしね。
さらに、今ってこういう振り返りができるくらいに余裕は生まれているんだよなぁと。余裕がある今のうちに何か新しいことを始められるように準備したいですな。