「定額制夫のこづかい万歳」という漫画をご存知でしょうか。月2万1000円の小遣いでやりくりする漫画家自身のエピソードや、同じように小遣い制のサラリーマンをエピソードにした漫画です。
YouTubeで音声付き漫画を無料公開しており、ピスチュンさんもこの漫画を見たことがありますね。「小遣い制の結婚だけはないな・・」と肝に銘じるようになった、そんな漫画です。
まぁ、嫁も異様に倹約好きなだけで、そこまで鬼じゃないというか、どちらかというと譲歩してくれるので読んでいて不快感はありませんけど。

そんな漫画ですが、界隈に激震が走りました。

まさかの「会社推し」というエピソードッ！！

ええぇ・・！？
フツーは「日曜の夕方になると、憂鬱になるんです。明日は会社だ・・って。」だろぉ！？
こんなヤツいるのか？こういうヤツってだいたい無能な気もするが・・。まぁ、うん・・。

まぁ・・これならわかるぞ・・。

ただし、儲かっているとき限定ね。
前日のダウナスが死んでいるときは、やっぱり憂鬱になるんだけどね。