常に状況が変わってきているうえに、他にも色々な事件が起きているから、なかなか記事にできないよぉ・・。
まず、2018年10月30日で韓国の最高裁が「徴用工訴訟」にて損害賠償を命じる。ここからが「終わりの始まり」。
日本の「おい、すでに日韓基本条約で解決済みだろぉ!」に対し、「司法の独立性ガー」で無視を決め込むチョソ。
原告側のチョソは、「現金化するぞ!現金化するぞ!」の調子。
ついでに慰安婦財団の解散も決定。国家間の合意や約束を反故にするムン大統領・・やはり天才か。
それからしばらくして、自衛隊の哨戒機のレーダー照射事件が発生。
これをチョソは独自文化の声闘にて「証拠をだせ!」「日本モー!」「ウリが被害者!」「(言われたことのオウム返し)」などで応戦。泥沼に。というか、日本海でどんだけ後ろめたいことをやっていたのだろうかと。
さらに、名前からして笑いをとりにいっている、ムン・ヒサンによる「天皇謝罪発言」やらも挟みつつ、「徴用工訴訟はどうなったんだよ!」というところで日本側は「仲裁委設置」を要求。しかもG20の日程前で。しかし、これをチョソはスルー。
ということで、G20で調整済みになったこともあり、6月末くらいに「ホワイト国から除外」のニュースが流れる。本当にチョソ国は除外に。その途端、喚き出すチョソ。「輸出規制に断固反対」「経済制裁だ!」と、論点ズラしつつの非難声明。まだ輸出規制すらしてないのだが。
以前の福島海産物の輸入規制での勝利体験からか、「WTOに訴えてやる!」と言い出す。状況や背景が違うのに、同じ対応策でドヤってくるのが本当に低脳っぽいですなぁ・・。蛇口を壁に設置させるだけで水が出てくるとか思ってそう。
WTOに絡ませないように狙った「ホワイト国外し」であり「制裁ではなく安全保障上の問題」という内容なわけで。
実際のところ、フッ化水素諸々の行方がわからなかったりするし、ここ数年で数倍も輸入していたら・・なぜか北チョソとイランが核を持ち始めるみたいな話になりそうだしね・・。
それに日本海でのレーダー照射事件もあったしなぁ!こいつはクセェーッ!!
ホワイト国から外れたことにより、材料が調達できなくって自慢の半導体が作れなくなりそう・・となりまして、紆余曲折な感じになってましたね。
「迂回輸入できる!」→安全保障上、できるわけねーだろ。
「フッ化水素なんて自力でできらぁ!」→できませんでした。法律でもガチガチに規制。
「サムソンが材料を確保したぞ!」→韓国マスコミの願望でした。
「中国・ロシアから買う」→一応、できるみたいだが純度が・・。
となっており、あと1週間くらいで首がまわらなくなりそうみたいですね。レッドチームからのフッ化水素の純度がどうなるかといったところですかね。たぶんボラれて終わりそう。
一応、ホワイト国外しと別件とされている「徴用工訴訟」の仲裁委員会については7月18日中の回答だったわけですが、これについてはチョソ君は応じない方向となりまして。河野外相が韓国大使を呼びつけて話しをするも、まーだ状況が分かっていないのか「日本モー」だったので「極めて無礼だ」と河野は激怒。
「極めて無礼とは何だ!」と、GSOMIA破棄で対抗しようとしている調子ですね。
GSOMIAとは日韓の軍事協定のようなもので、なんでコレを言い出したかというと、どうもアメリカから「GSOMIAだけは破棄するなよ!」と言われたことに対して、「これは交渉のネタになるということだな!」というヤクザ的な発想で勘違いしてしまっているようですね。
一番の問題は、チョソ君は今でも「日本の態度は7月の参院選挙対策だ!」としか思っていないことなんだよね。
「慰安婦財団の一方的な解散」「日韓基本条約を反故」だと思いますけど。
国家間で合意したことを一方的に反故にするようなヤツなのに、信頼もクソもないでしょうに。
それに、現在の彼の国の閣僚は、極左政権にありがちな「自分の仲間達」で固めているため、外交素人しかいないという話もありますね。まさに「ムン君と愉快な仲間達の状態」のようです。さらにこれまた極左政権にありがちな「意見を出させない」「間違いを認めない」状態のようですからね。状況を理解できていなさそうですね。
いやぁ!このタイミングでこの政権って運命を感じますね!!
つーか、うまくまとまらないな。
結論は、韓国人は「手首切るブス」といった勘違い野郎ってことですね。
あれだけエリート志向で受験戦争が激しい中、なんでこうも短絡的というか素人揃いなんですかね。・。やっぱ何かがおかしいんですよね。朝鮮儒教なのか、霊的なものなのかはわかりませんが。