ピスチュンが持っている革靴ですが、一番古いものとなると2009年頃に買ったものになります。
もう9年近く履いていることになり、新しく買い換えても問題無いと思います・・。
こうやって白い板で覆ってみると、かかとの部分が随分とすり減っているのがわかりますね。
つま先も、ド田舎の顧客先に行ったとき、道路の状態が悪かったものだったから、引っ掻き傷のようなものができてしまいまして・・。それでも何とかごまかしながら履いていました。
しかし、比較的最近買ったリーガルがイマイチでして、愛着もある靴ですので何とかならないものかと・・。
ということで、一か八かの補修材対応ッ!Amazonで買ってきました。
修理に出すとしても、たぶんコレはセメント製法なので不可っぽいからね、仕方ないね。
かかと用のゴムクリームをやってみたんだが、乾燥していくとヒケますね・・。かなり窪んでいます。
型のプラ板を外してみると・・やっぱりヒケてる上に、スが入ってます。
これはもう一回横から塗っていく感じですかね。なんか失敗臭い感じになってきた・・。