鬼金棒

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週明けから顧客先で打ち合わせ。帰宅しようとしたら電車が遅延していたりで、イライラが・・。
途中下車した東京駅から徒歩でさまよっておりますと、いつの間にか神田方面まで来てしまいました。
神田といえば、名店がひしめく激戦区ではありますが、ここは怒りを暑気払いするためにも「鬼金棒」を選択。
相変わらず店内は満員でしたが、並んでいる人はいなかったので、ここぞとばかりに突撃してみました。

でも今日は少し体調も良くないし、「辛少なめ、痺普通」くらいかな・・(;´Д`)
代わりにモヤシ増しでお茶を濁します。

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だいたい10分程度で着丼。ここはまとめて調理しているせいか、タイミングが悪いと少し待つんですよね。
うん、相変わらず中毒性の高いカラシビですね!
ただ辛さ少なめにしていたせいか、思い描いていた味とは少し違っていたように感じます。
(自業自得だろ!( ´・ω・)ノ ビシッ!というツッコミは無しの方向で(笑))

食べ進めれば、結局辛くなってくるんですが、やっぱり中毒性はいつもより弱めですねぇ~。
やっぱりこの店なら「辛普通、痺は多め推奨」ですかね!鬼金棒・・奥が深い!
鬼金棒初心者でも「辛は普通」で挑戦していただき、汗をダクダクかきながら麺をすすっていただきたい!

なお、今回は隣のラヲタのデブが汗臭かったので、星は4つです。