ヒカキン新人の置き土産のようなクソ手順書に悪戦苦闘中。

ﾋﾟｽﾁｭﾝ：「この手順書を作ったヤツはだれだ！！」
　→「ヒカキン新人です」
ﾋﾟｽﾁｭﾝ：「この設計書を作ったヤツはだれだ！！」
　→「ヒカキン新人です」

こんな感じですね。

前回構築の設計書のバージョンに無い設定項目は追記するように言っていたのに、全くやってねーし。
その代わりに、デフォルトから登録されるユーザなど（後で消している）を設計書に復活されていたりと、ムダ作業は多いと・・。
設計書を流用できる状況ですよね。いったいコイツは2ヶ月以上何をしていたのかと。

手順や設定項目の全部をチェックするわけにもいかないからねぇ・・。
ヒカキン分の予算を別の人に割り当てたりすれば別ですけど、それじゃあ最初からヒカキンはいらないということになりますね。
実際そうなんですけど！！

新人ならまだしも、コイツはもう3年目ですからねぇ・・。マジでこれまで使った金を返してもらったほうが良いのでは。
まぁ、暫く戻ってこなければそれでいいです。顔もみたくねーよ、オッサンだし。