典型的な天邪鬼なピスチュンさんとしては、少しこのマンガは過大評価されてるんじゃねーの？と思っちゃったりしていて、なかなか購入に至らなかったのですが。試験前ということもあり、欲求が抑えきれなくなったわけですわ。
個人的には「神々の山嶺」で飲んでいるハチミツ入りの紅茶とチーズかじっているシーンのほうがグッとくるものがあるんですけどね。

でも、改めて読んでみると、やっぱおもしれわー・・。
「あるんだよな、こういう余計なことする店」「人んちっぽい味だ」
あたりにピスチュンもヤられてしまったわけで。
あと、このオッサン、いつも食い過ぎてるような気がしますね。それがまたお約束感が出ていて面白いと感じました。
ドラマも雰囲気を損なわずに面白いらしいですね。今度Amazonプライムで見てみますわ。