ヨドバシAkibaの有隣堂にて、よしたに先生のサイン会と遭遇しました。
生よしたに先生を拝見しましたが・・「ヤダ・・太ましい・・。」という感じでした。ピスチュンもリーマンしながら印税収入が欲しいです。
さて、印税といえば、荒木信者のピスチュンとしては、時期的にお布施しなきゃいけないわけです。当然、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」は即購入した次第です。
オールカラーとはいえ、2800円ですよ・・どんだけなんだよ・・。
内容については、最近の「大統領のスタンド能力」やら「黄金比の回転」と比べると、かなりシンプルな話で分かり易くなっています。十分に荒木節を味わえる内容でして、価格の問題さえ解消されれば十分一般人にもオススメできそうなレベルです。
まぁ、2800円は信者向け設定の価格ですから、信者だけが買えばイイと思いますがね。
ただよォ~・・。4部の時代(1999年)によォ~・・。『写メ』ってもう存在してたんスかァ~ッ?
またいつもの、「大人は嘘つきではありません。間違いをするだけです。」ってヤツですかァ~ッ?