Oracleマスターゆとり

今日、たまたまゆとりのスケジュールを確認したところ、「Oracle教育」の文字が・・。
しかも3日間コースの教育です・・。
もちろん、ピスチュンやゆとりの業務にOracleは全く関係ありません。データベース?ナニソレ?状態の業務ですが・・。

ピスチュン:「え・・?ナニこのOracleって・・?ビキビキ」
ゆとり:「興味があるんで受講申し込みしました!キリッ!」

思わず、このゆとりは入社1年目の新人かと錯覚してしまいました。確か2年目ですよね・・。
2年目といえば、それなりにプロジェクトで使われ始め、「教育受講すると仕事が止まる」みたいな感じで面倒くさがるものだと思いますが・・え?興味程度で申し込み・・?

しかも、Oracleの教育を会社の金で受講すると言うことは、後々でOracle技術者扱いされる可能性があるのにも関わらず、興味程度で申し込み・・?

何言っているんだ?この役立たずの穀潰しはッ!

しかも、Oracleの基礎レベル講座であり、Oracleマスターブロンズ受験レベルの講座なんですよね・・。
※Oracleマスターのブロンズ程度を現役SEが取得しても、殆どムダ。
 SEがITパスポートを取得するようなもの。または、大卒が国家公務員3種受けるようなもの。

うん・・・ぜひ・・頑張って、欲しいね・・。
Oracleマスター・・になりたいな・・ならなくちゃ・・・絶対なってやる・・みたいな・・。
というか、基本情報処理すら合格できないクズですよね。お前は・・。