本日のクソ会社のできごと。
ピスチュン:「このアプリの動作は、こういう仕様ですよ。」
顧客:「え?このアプリの動作、私の認識していた仕様と違うんですが・・。」
「あ?うっせーよ。」と、思いながらも仕方なくコードを確認。ピスチュンの言ったとおりの仕様です。
ただ、少し怖くなったので前のバージョンと当時の設計書を確認・・。
・・・え?設計書の仕様とコードの内容が違う・・。
これはピンチ!とりあえず、前の前、そのまた前のコードを調べていったところ、5年前の6月に直していたコードが、半年後の12月のタイミングで戻っていますね・・。・・・・ハァ。
まぁ、ピスチュンは関わっていない頃なので知りませんし。
ただ、このクソ会社様は「プロフェッショナル集団です!キリッ!」とか言っておきながら、コードの世代管理もマトモにできていない会社であるということですよ。一番カスみたいな間違いでしょ。世代間違えしてコード修正とかさ・・。
影響を確認して、「この部分のコードを直せばいい」と回答しようと思いましたが、ここでも問題が・・。
修正箇所のすぐ近くの条件文を見ると、
If 変数A != "" and 変数A != 0 then・・・
って書いてあるんですよ。変数Aがどんなときでも偽の判定ですね。and条件じゃなくてOR条件にしたかったんでしょうね・・。プロフェッショナル集団様の書いてあるコードなので、ピスチュンが間違っているのかと、何回も確認してしまったんですけどね。というか、これってテストしてるんですかね、プロフェッショナル集団様は。高い金貰ってやってるんだろ?詐欺集団じゃねぇの?クソが。