おまえらー、ちゃんと試験受けたかー?
今年は某大学での試験であり、バス1本でOK、徒歩でも1時間くらいで帰れるという好立地であり、まさに勝負どころな一戦ッ!!去年の会場は酷かった・・あまりの酷さに受験番号のマークミスを犯すくらいの・・。
しかしながら大学会場の場合、大きめの講堂のような教室の場合は「長い机に4人かけ、椅子固め」のパターンがあり、通路側ならまだしも内側に寄せられるケースもあるわけで・・。ここでまさかの内側席を引くわけにはいきません・・。なにせ自由に離席でないわけですからね、内側席は・・。いちいち通路側の人にスミマセンしなきゃいけないし・・・、ピスチュンの席は通路側であってくれッ!!
はい、4人かけの机の内側席でしたとさ。
しかもパートナーとも呼べる通路側の受験者は女性、というか空気読めない糞アマでしたとさ・・。
糞アマとピスチュンの間の空席、まさにDMZと呼べる非武装地帯の空席において、フツーに糞アマは荷物置いてきましたからね・・。(図1)
図1 非人道的布陣
通路←[糞アマ] [荷物] [ピスチュン] [空席] [空席] [空席] [男] [空席] [男] →通路
つまり、ピスチュンが離席するには糞アマに立ち上がって貰うだけでなく、荷物も一旦机に置いて貰わなくてはならないわけですよ!これでは途中退出なんてできませんね、糞アマも立ち上がるために30秒はロスするだろうし・・。IPAはそういった会場・座席での有利不利についてもう少し考えて欲しいですわ・・。今回の試験監督も問題冊子を配るのが早めで、15分近く待ちぼうけでしたしね・・。
そんな微妙に暗雲立ちこめた今回の試験ですが、ピスチュンは高度資格所持者なので午前Iは免除ッ!!
すまんのうwwwwすまんのうwwwww。
午前II はあまり見たことない問題があって迷ってしまいましたが、とりあえず20/25の80%通過っぽいです。2択まで絞った問題がことごとく裏目でしたがね・・。
しかし、ここで怒濤の午後Iがッ!!
「ナニコレ・・。午後IIの問題が混ざってるんじゃね・・?」
というくらいの難易度とボリュームッ!!まさに圧倒的ッ!!フツーに問1だけで60分消費しており、問2の問題が午後IIクラスのボリュームで却下、問3を残り30分でフィーリングで答える感じでしたが・・。2chの書き込みも午後Iの悲観が多いので、そういうモンだったのでしょうな・・。
逆に午後IIはそこまで難しくなく、ボーダーあたりまで達していそうな、そうでないようなといった感じです。
「午後Iで調整入れば合格してるかも!」
みたいな、Yahooの株式掲示板の楽観ホルダーの方々のようなお花畑脳で、合格発表の日まで待つこととします。
ちなみに、「何か忘れてる?」と思ったら、午後Iの問題冊子と勉強ノート・参考書を、試験会場に置き忘れてました。また今年も事務局に電話してしまったゼ!グヘヘ・・。