よくわかんねーすけど、昔に買った株のほんの一部が、「特別口座」というところに保管されているようです・・。自動的に源泉徴収される「特定口座」ではなく、「特別口座」だそうです。

まぁ、早い話が「特別口座」は株券電子化のタイミングで、無効にならないように管理しておいてくれるところのようですが・・・。そのままで売ることができず、証券会社へ組み入れしなきゃいけないんですね。

で、証券会社のページを見てみると、「特定口座の組み入れは5月末で終了」とのこと。
「じゃあどうするんだよ？」と、もう少し見てみると、「一般口座」というものを利用する必要があると。で、この「一般口座」というものがなんであるかというと、株式の年間取引報告書を自分で作成する必要があると・・。（確定申告とかで必要なの？）

え、何ソレ？作ったこと無いです。年間取引報告書なんて・・・。

というか、ここで初めて知ったんですが、ピスチュンは「特別口座」で「源泉徴収あり」を選択しているんですが、リーマン特例の給与以外の20万円以下の所得は確定申告不要なんですな・・。あくまで免除でなく「不要」なだけなので、「源泉徴収あり」の場合かすめ取られているようですが・・。

というか、調べたてなので間違えているかもですけど、微妙ですなぁ・・。