2005年も後わずかですね・・。

そんなわけで、今年の10大事件を発表します。
　
　
■　次点：反社会主義オバサン
電車にて、キティなオバサンを発見。
社会主義がどうのこうの言っていたので、反社会主義オバサンと命名。

偶然にも、録音機材を持っていたピスチュン。
迷わずにオバサンの演説を録音。　
（１）　（２）

最後はサラリーマンに怒られ、電車の加速音のみが聞こえてくるシーンは秀逸。

　
■　10位：ピスチュン、兄さんに会いに行く

まぁ、アレだ。なかなか良い人でしたよ。
ちゃんと写真まで撮ってくれたし。

しかし、ヒューマンスキルを相当消耗していたのは、言うまでもありません。
　
　
　
■　9位：オラの家にも学会様がやってきた
いやー、高校の同級生が学会様だとは思わなかったね。
あー、選挙？とりあえずお前の応援している政党には投票していないから、安心してね。
　
　
　
■　8位：軍団同窓会でスケスケ

確かに、下調べせずに選んだのは悪かった。
しかしね。まさか外壁がガラス張りで、通行人に丸見えだとは思わないじゃん。
あと、高かったね。味はそこそこだったけど。　

「軍団はワタミ系の居酒屋で十分」と感じた出来事でした。
　
　
　
■　7位：談話室滝沢、まさかの閉店

都会のオアシス、談話室滝沢の閉店・・。
というよりも、ピスチュンは閉店騒動のときに初めて入ったんですけどね。

確かに、普通の喫茶店の3倍以上もマターリできるスペースでした。
セレブなピスチュンは、分煙されていない喫茶店も遠慮したいくらいでしたからね。
　
　
　
■　6位：メイフットに突撃

「メイド喫茶はヲタのキャバクラ」
誰かがそう言った・・。
そして、確かにこの店はフットマッサージよりも、メイドとのお喋りがメインでした。

そして、店内が少しヲタ系の悪臭がしたのが印象的でした・・。
　
　
　
■　5位：さようなら I 主任
あの、激務の神様 I主任が退職・・。
というか、もっと早く退職しろよ。お前がリーダー的立場にいるのがそもそもの間違い。
ヲタはヲタらしく、シコシコとコーディングしていれば良いものを・・。

まぁ、アニメ課長がそうしたのだから、本当の悪玉はアニメ課長なんですけど。
あ、今はアニメ部長代理か・・。
　
　
　
■　4位：ヨドバシカメラ　オープン
秋葉原にヨドバシカメラがオープン。
それに伴い、秋葉原は電気街からヲタの街へと変貌していくのでした・・。
確かに、最近はヨドバシやビックカメラで良いようにも感じるが・・。
メモリや電源は、まだまだ秋葉原のパーツショップが勝っていると思う。
　
　
　
■　3位：ピスチュン博打地獄

当初10000円スタート（後に10000円追加）で、どのくらい設けることができるのか・・。
小遣い稼ぎ感覚で企画をスタート。
最後の有馬記念ではディープインパクト外しが見事に的中し、何とか2000円プラス。

でも、企画前の段階で日本ダービーで3000円負けてるんだけどね。
　
　
　
■　2位：Let's note購入

このPCが無ければ、この1年間の作業効率は著しく落ちていたと思われる。
もはや、切っても切れない関係です。
まさに、インテルに対するマイクロソフト（DOS/Windows95 時代）。

でも、購入して3ヵ月後に新機種が登場して、ちょっぴり後悔したのは内緒です。
　
　
　
　
■　1位：常駐、そして大阪出張ラッシュ
もう、この一年はこれ以外ありえませんね。
まさに、常駐の一年。

様々な出会いと別れがありました・・・。

敏腕営業部長、インテリ取締役、ヲタさん・・。
バカ社長、クソ技術リーダー、ダメ技術部長・・・。
19歳の嫁先輩、ミリタリー課長・・。

というか、登場人物が多すぎて、ワケがわからなくなっていましたけど！

それにしても、この常駐で成長しているのだろうか・・・。
逆にダメ色に染まっているような気がします。

来年は本社で仕事です。早くもヤヴァイと噂される案件ですよ！

それでは良いお年を！