モンスター社員vsパワハラオッサン

パワハラオッサン「自社のラックに置きっぱなしのPCを片付けて欲しいです」
モンスター社員「障害をもっており、腕を上げることができません。方の軟骨が再生できず、重いものを持つことが再出術をすることにつながるため、極力重いものを持つことを避けている状態です。ラックとは何段目にありますか?PCの重さはどれくらいですか?左腕で対応しようとし場合、以前にモニタを持ちあげたときにバランスを崩し、落としそうになりました。物品破損のリスクが高いです。私ができる内容で分解して改めて依頼をお願いできますでしょうか。」

これを見て、改めてモンスター社員がクソ野郎だなぁと思いました。
そんなに仕事したくねーのかよ。なら、さっさと会社も辞めれば良いのにな・・。
さすがにパワハラオッサンに同情することになりましたが・・。

パワハラオッサン「ノートPCだからモニタと違って軽いと思うよ。」
パワハラオッサン「ラックも下の方だから、むしろしゃがんで運ぶくらいですね。」
パワハラオッサン「できなかったら庶務の人にヘルプ頼んだらどうか。」

と、サラッと返してましたね。
なんだろう・・。奇妙な歯車のかみ合い方をしているというか・・。世の中ハマるピースもあるんだろうなと。
あと、改めてモンスター社員はクソ野郎だなぁと。会社辞めねーのかなと。