ピスチュン:「で?この25年前のパソコンどうすんだよ!」
とフォローをして、ようやく廃棄の流れになりましたとさ。何でも、元々は自社ブランドだったから「転売や横領ができないように粉砕して廃棄しろ」とのこと。
クソ老害の「原価滅却した日付が分からない」って何だったの?
最初から廃棄じゃねーかよ。依頼したの4月よ?今、6月よ?
ということで、来月に業者を呼んで廃棄することになりましたが・・。
総務:「廃棄の立会い者が必要です。この資格を持った人をアサインしてください」
ピスチュン:「え?何っスかこの資格は?」
総務:「社内資格でして、社内ルールで廃棄の立会い者ができる資格ですね」
ピスチュン:「ファッ!?」
別の老害:「じゃあ、オジサンが教育してあげるねぇ・・ニチャァ」
ピスチュン:「ファーッ!」
ということで、別の老害の環境講座を受けることになりそうです。
パソコン1台を廃棄したいだけなんですけどね・・。
こんなもんは若手かモンスター社員にやらせるレベルですが、あまりにも酷すぎて小説のネタになりそうなのでピスチュンさんが突撃レポートしてみます。もうね、典型的な老害会社ですわ。