「ファイアーエムブレム聖戦の系譜」をプレイ。たまにやりたくなるよね・・。親子世代の交配で子世代のキャラの特性が変わるのだけども、微妙なバランスがあって面白いっすね。
ストーリー的な組み合わせをあえて無視して序盤から凶悪魔法を持った魔法使いを登場させたり、効率よく移動できる杖をもった僧侶を登場させておいたりとかもできるのでね。
今回はその2つはやらないで、オールA評価を狙う・・ということで371ターンでクリア。時短でクイックセーブありですけどね。章からやり直しまでしなくて良いのが楽ですね。実機の頃は手順メモったりしてやり直しに備えたりとかクソ面倒だったですからね。攻略も某「大丈夫!」の頃と違って、正確かつ効率的な情報が載ってますしね・・。
この頃は攻略本が異様に多くて、古本屋とかで見たことない攻略本を探しては買っていましたなぁ・・。その割にはどれも同じヤツばかりだったのですが。一つだけ「遊びつく本」という本はぶっちゃけた攻略内容がのってて、一番面白かった印象ですね。加賀のインタビューもあるゾ。
リメイクを期待していますが、加賀の性癖に満ちたストーリーですので、現代コンプラ的に出せないのでしょうけども。ティアリングサーガを考えるに、今作とトラキア776が加賀とのバランス的に一番良かったんじゃないですかねー。