コンクリ事件の準主犯格一人が死亡

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女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bの孤独な最期 3年前51歳で自宅トイレで

40年くらい前の事件ですが、足立区の綾瀬で起きた「史上最悪の少年犯罪」と言われるくらいの凄惨な事件・・。「足立区=治安が悪い」というイメージの要因にもなってるんじゃないですかね。東野圭吾の「さまよう刃」でも本件がネタにされてますよね・・地名も足立区のものだしね。

まだ未成年なので更生を期待されていたのですが、主犯格・準主犯格の3名は成人になってから、恐喝・監禁などの犯罪で逮捕。「少年法とは・・?」と考えさせれる糞野郎ですね。

そんな事件の準主犯格の1名が3年前に死んでいたという話。

母親がいつものように弁当を持っていくと、トイレのなかで倒れた状態で発見された
便器とタンクの間に頭がはさまって外れなくなって、嘔吐して死んだ

とありますね。糞野郎の最期らしい惨めな状態ですね・・。

こんなんでも支援する人がいるというのと、「本来は明るくて、物静かで、優しい子です」とか言ってたりするあたり、世の中もだいぶ狂ってるんだなとも思いましたね。被害者はどういう風に殺されたのか知らないのか、話を聞いても想像できないのかと・・。