まーじで今まで何してた?

ゴルフパイセン以外にも無能なオッサンを多数抱えるピスチュンさんの部署です。
今日は別のオッサンと評価面談をしていたときなのですが、
「期限通りにタスクを終わり切れなかった」という文言があったのが気になりまして。
というのも、この期限というのはタスクの期限だけでなく、契約期限でもあるので、成果物を提出してないってことになるわけで・・。

このオッサンに聞いたところ、
「まだ成果物を提出していません」
「別の契約の範疇で作業を継続することでお客に説明しました」
とか言い出す始末。これは意味が分からないっすねー!

コイツは担当レベルのカスなので、当時管理していた「空気課長」も交えて状況について説明させる打ち合わせを実施。この「空気課長」も名前の通り、「何もしない空気のようなヤツ」ということで評判が悪かったのですが。

打ち合わせ開始時は、空気課長の出方を様子見していたのですが、
「先週約束していたタスクリストができていない。何してたの?」
「いつできるか、ファイナルアンサーをください!」
とか、担当のオッサンに言い出す始末・・。

もうね、お前はそういうことを言ってる状況じゃないのを理解しろよと。テメーは昔ながらの糞会社様のリーダーか?ただ「どうなの?」「いつできるの?」と言うことで管理してると勘違いしてんじゃねーよと。

ブチ切れながら、各タスクを一つずつヒアリングし、障壁となる課題が無いかを確認、この担当オッサンだけだと対応しきれないだろうから、助けてもらえる人とかを考えたりして、残作業の整理をピスチュンがすることに・・。
ちなみに、このタスクは2年くらい前に依頼を受けていたものであることが発覚。
客が怒らないのもいい加減を通り越して不思議なところですが・・。他の契約でカバーするならイイヤ!ってやつなんでしょうかね。

そもそも、空気課長が社内・社外で報告してねーのが問題だろうが・・。
「別の契約の範疇で作業するしかない。これも12月末までなのでやり切るしかない」
とか言ってるけど、見込みも状況も把握してない状態で、コイツは何を管理してたのかと。

つーか、コイツは10年以上課長だったわけですが、給料の半分くらいは返納させた方が良いんじゃないですかね。理不尽に通り魔に殺されても帳尻が付く位には、給料泥棒の老害ですよ・・。

「空気課長」は今年定年なので80年代後半の入社、この担当のオッサンは55歳なので90年代前半に入社か・・。ゴルフパイセンも55歳ですなぁ。バブル前後の時期で、ハード・半導体全盛のときにソフトウェアの糞会社様クラスだと、2番出汁どころか3番出汁くらいなんですかね。舐め腐ってるなぁ。