昭和の価値感

ピスチュンさんが事務処理に時間をとられていることが問題になり、事務方を1名雇うことになりまして。
これは「事務処理言い訳にして仕事サボるなよ」というメッセージなんでしょう。ありがとうございます。

この事務の人(オバサン)ですけど・・。
「えー、そーなんですかー。」
「わー、すごーい。やったー。」
こんな感じの受け答え。なんつーか、「もう平成通り越して令和だぞ?」というレベルの古いタイプの女性っすね。
ある意味、女性の敵みたいな感じ。

肝心の事務能力や仕事っぷりといえば・・ミスばっかりだったりなわけで。
事務については、元々小売りの販売員ということなので、しょうがないのですが。
仕事のやり方を見ても、新人を相手にしているような感覚になりますね・・。
この人、これまでも昭和的な感覚で女であることを全面に出して許されてきていたのでしょうかね・・。今は令和なんだぞ?と。
フェミニストもこういう奴と戦った方が良くね?こういうのがいるから女性の地位が上がらない!みたいな感じで。

まー、30万くらいの人だし、こんなもんだと思って使っていきましょう。
電話の受け答えはスゲー良いし、割と気が利いて整理整頓とかはやってくれるので、良い点も結構ありますし。

あと、やっぱ小売業ってスキル身につかなさそうだなと、改めて感じました。