昨日の弱者の当たり屋ニュース見て、ピスチュンの怒りがMAXになりそうですわ・・。
ピスチュンは頭が悪いからよぉ~・・うまいこと説明することができねーけど、大体上のZ武のツイッターのコメントい書かれていることが言いたいわな。
Z武のブログ記事も読んだら、怒りの炎がさらに燃え上がった感じになりましたわ・・。
元々、拒否されていたとか言うけど、他の航空会社使えば良いだけですよね。
なに正当化してんだよ。おとなしくJALとかANAとか乗れば良いだけだろ。
この後、「障害者差別解消法」を盾にして、
「ストレッチャー程度はすぐ準備されたんだから、合理的配慮の範囲内(負担が重すぎない範囲)だった!」
とか言って正当化してるんだけど、おまえら弱者様が範囲を決めることじゃないだろうに。航空会社もクレームで社会的名誉に傷がつきそうだから、すぐ対応しただけでしょ・・。
こういうクレーマーが増え続けて、細かい対応をし続けることで負担が重くなっているケースになるだよなぁ・・。
立ち食いそば屋に突撃されて、「足が悪いんだから椅子を用意しろ!」とクレームされたら、立ち食いそば屋側も椅子をすぐに用意することはできるだろうけど、椅子の購入費用や置き場所で負担がかかるケースもあるっていうこと。
そして、この最後の文!
あえてこう書くことで「レストランの件は?」という意見を封じ込めてる感じしか伝わらないね。
逆の立場なら「反省が足りない」とか言い出しそうですけどねぇ・・。
20年前なら「頑張ってる」とかそんな感じでしたけど、今は心底クズ野郎という印象ですね。
在日問題と同じで、こういうのって反動が怖いよね。
さらに20年後に、弱者が迫害されるような世の中にならないことを祈ります。