アホやな～・・。小渕はしょうがないにしても、松島は「うちわ」で辞任とか・・・。
（世界がエボラ対策に注力している中、日本の野党は「うちわ」を問題しているあたりが相変わらずのクソ集団なのもありますが）
小渕は親父が急死したところで、同情票からの成り上がりと思っていたところで、大臣にまで抜擢されたわけで・・。正直見直したところもあったんですがねぇ・・。こういうところでボロを出すヤツということは、やっぱりイマイチだったんでしょうかね。
ピスチュンは、「金や地位は自然とその人の能力相応に収まっていく」という考えでいます。大金を貯め込んでいる団塊世代の方々が、詐欺で大金を盗られてしまうのも「能力が無かった」ということで自然なことだと思っています。小渕氏や松島氏がこのようになったのも、ある意味「能力相応であった」ということだと思っています。