アイエェーッ!ナンデ?ナンデ買ってるの?
ドーモ、ピスチュン=サンも思わず、
「ニンジャスレイヤー」の書籍版を買ってしまいました。
別にネットで普通に読めたはずであり、わざわざ金出して本を買う必要なんざないんですがね。
間違った日本観、「忍殺語」と呼ばれる不可思議な日本語が話題であり、
割とレベルが低めなヲタが好んでネタにしがちな感じですかね。
ページを開くと、最初の2ページだけで
「末期のハイクすら詠めない」
「注意は一秒、後遺症が死ぬまで」
「平安時代の哲人戦士ミヤモト・マサシ」
「(ニンジャの)匍匐前進はチーターに匹敵するとされる。」
などなどのキチガイじみた「忍殺語」が押し寄せてくるわけですよ・・。
まー、寝る前にちょっと読むくらいで丁度よさそうですがね。