ピスチュンが働いている会社の、技術者集団っぷりを紹介するよ!みんなあつまれー\(^o^)/
GOTO文 編
「プログラムでGOTO文を多用してはいけない」
基本的な考え方の一つで、スパゲッティのように複雑にこんがらがった処理にならないように気をつけなくてはいけないわけです。
実際、エラー時の処理以外、GOTO文はあまり見かけないと思います。
さて、技術者集団様の作ったプログラムはというと・・
IF(条件A) Then GOTO ラベル
IF(条件B) Then 真の処理
Else
ラベル(GOTOの行き先):
偽の処理
こんな感じでした・・。フツーに条件式を重ねればいいのに、あえてGOTOを使って別の条件式の偽判定の処理へ飛ばす・・。一見動かないようなのですが、これが動くようなんです。コンパイルエラーのギリギリを狙ってコーディングする・・まさに技術者集団様ですね。