雪とかありえないだろ・・。温暖化はどうしたの?温暖化は!!
徒歩で帰るピスチュンとしましては、タクシーでマッタリ帰りたかったのですが、通りに出るとタクシー×乗用車+パトカーというアレな現場が・・。まぁ、雪対策とかしてなかったんでしょうね。危なくて乗れねーよ。
そんなわけで、徒歩でトボトボ雪の中を歩き、ふと後ろを振り向くと、自分の足跡だけ靴のミゾが無い、ツルツルな足跡。あぁ、足跡にも年季が入ってしまっているのか・・と。
小学生までは雪が降ると心がときめいたもので、なるべく踏まれていないキレイな雪を集めたりしていたものでした・・。むしろ、「なぜみんな雪をキレイなままにしておかないか」と憤慨していたりもしてましたね。しかし、今では滑ることを理由に、凍っていないキレイな雪の部分を踏みしめて歩いている、汚いリーマンに成り果ててしまったわけですよ・・。
明日は早起きしないと会社に行けないな・・と考えているところも鬱。