そんなわけで、RAID0構成による高速化を実践してみようと思います・・。
まぁ、途中で電源ケーブルを挿し間違えて、軽くケムリが出ていましたが・・・。大丈夫っ!
WindowsXPの起動や、個人ファイルの読み出しにはかなりの効果があるようですが、PC起動時にRAID構成の起動もあるため、実際は電源オンからスタートアップのアプリ立ち上がりまでの時間に大差は無いわけですが・・・・・。
ファイルを開いたり、アプリを起動するとき、圧倒的に体感速度向上
なわけです。ぶっちゃけ、RAID0をなめていました。
Core2Duoにしているのに、あまり性能が出ていない感じだったわけでしたが、今なら体感できるくらいのサクサク感・・。やはりディスクがボトルネックになりがちなわけで、結局は足回りなわけですよ・・。
とりあえず、今更ですがHDBenchで計測・・。
なぜかCPU周りからスコアが悪いわけですが・・。HDDがかなりのスコアであり、結局はディスクがボトルネックになりがちなわけですよね。
次はSSD・・・ですか・・ね・・。