この漫画は国家繁栄法という架空の法律があり、生命の尊さを再認識させる目的で若者を1000人に一人の割合で間引きします。選ばれた人間は「イキガミ」という通告書を貰い、余命1日をどのように生きるかとい内容です。
まぁ、戦時中に赤紙貰ったときと感覚は同じなんでしょうな。なかなか面白いですよ。
ただ気になるのは、3巻の帯に書いてある絶賛しているメディアが、「週刊朝日」「AERA」「週刊金曜日」とアッチ系が目立つのが気になりますが。
そんなわけで、なぜ昨日のように家族ボウリングしちゃったりしたかというと、最近読んだ「イキガミ」という漫画の影響もあるわけですね。なんか、こういうのを読んでくると死ぬ前にやることがあるのではないか的な考えに目覚めて行動してしまうわけですね。
ちなみに、今日は一日中「ディアボロの大冒険」をやっておりました。何か?