最終日は大内宿です。

まぁ、こんな感じでかやぶき屋根の民家が並んでいて、民芸品や農作物売っていたり、手打ちソバを食べさせてくれたりとか、それだけなのにバカ受けらしいんです。
　
とはいっても、涼しげな民家でトコロテンやらあんみつ食べたりするのは中々風情があってよいものでした。何度も行きたいとは思いませんが。
　

ちなみに、妹に上の画像を見せたところ、
「これ、なんて雛見沢村？」
という答えが返ってきました。ひぐらしかよ。