みなさん、お元気ですか?
ピスチュンです。
台風ですね。関東上陸ですね。
新幹線止まりましたね。
今、大阪にいます。
さて、新幹線がそんな状況になっていたとは知らずに、
切符を買おうと窓口へ。
案の定、窓口は長蛇でございます。20分ほどで自分の番になり、
「東京まで。」と新幹線の回数券を見せたところ、
「今無いんです。」(原文まま)
と窓口の女性。
「テメー、売らないんだったら、表に情報張るなりアナウンスするなりしろッ!
(#゚Д゚)ゴルァ!! (机を叩く音)バンッ!
知らないで20分以上も並んじまったじゃねーかッ!!」
ある程度予想はしていましたが、素晴らしいに対応のため、リアルに激怒してしまいましたよ。
で、結局出てきたんですけどね。21:00発ののぞみの指定席・・。
ワケカランこと言ってないでさっさと出せと言いたいね。
でも結局、出先の敏腕営業部長の判断でホテルに泊まることになりました。
流石は敏腕営業部長です。
「ここで事故に巻き込まれたりでもしたら、責任取れないから。」
とのことです。よく考えていらっしゃいます。
そんなわけで、敏腕営業部長の携帯とPCを使い、ホテルを予約することに。
予約先のホテルが何故か京都であったのが気になりますが、
とりあえずは寝泊りできる場所は確保できたようです。
しかし、いざホテルに行って見ると・・
「部屋が満席です。」
とのこと。流石にJRのような言葉遣いでないにしても、
ネットで予約しているのに、それでは意味がわかりませんね。
ここで敏腕営業部長がスキル:「敏腕」を発揮して交渉するかと思いきや、
あっさりと手を引きました。
「この窓口のお姉ちゃん程度じゃ話にならないよ。
支配人クラスの責任のある人間が対応していないとダメだね。
ここで変にゴネてまた後手に回るくらいなら、今すぐに他のホテルを探したほうが良いね。」
流石は敏腕営業部長ッ!狂犬丸出しの某足立区のヲタとは違います。
でも、もう既に午後11時を回っているのですが・・。
カイジの限定ジャンケンなら、残り10分で打つ手がないという状況・・。
と思ったら、ネットで調べてみたら10メートル先に別のホテルが。
しかもフツーに部屋をとることができました。
敏腕営業部長 曰く、
「京都は観光地だから、ホテルがたくさんあるかるからね。
大丈夫だと思っていたよ。」
・・・流石は敏腕部長ッ!!